城陽市議会 2022-03-07 令和 4年第1回定例会(第3号 3月 7日)
それともう一つ、冒頭で申し上げておきたいのは、過日の市長の城陽市施政方針演説の中で、私たちの地元ではありますが、みちづくりですとか、近隣との道路ネットワークですとか、あと今、申しました私が一番関心を寄せております健康福祉の部分で言及されたことに対しましては、心よりお礼を申し上げたいと思います。
それともう一つ、冒頭で申し上げておきたいのは、過日の市長の城陽市施政方針演説の中で、私たちの地元ではありますが、みちづくりですとか、近隣との道路ネットワークですとか、あと今、申しました私が一番関心を寄せております健康福祉の部分で言及されたことに対しましては、心よりお礼を申し上げたいと思います。
○澤田扶美子議員 国土交通省のユニバーサル社会におけるMaaSの活用・検討や、今おっしゃいました近畿運輸局の地域連携サポートプランなど、地域と住民を結ぶ交通弱者への取組を行うとの市長の施政方針演説もあり、今後の予定もお聞きしました。 私は今、地域で電気自動車の無料試乗会やエコを勉強しようと取り組まれている、府補助金の子育て環境日本一というのを申請しまして、その一員として活動しております。
管理課長事務取扱 藤 林 孝 幸 教育部次長 教育総務課長事務取扱 〇議事日程(第1号) 令和4年2月21日(月曜)午前10時00分開議 第1 諸報告 第2 会議録署名議員の指名について 第3 会期の決定について 第4 令和4年度(2022年度)施政方針演説
管理課長事務取扱 藤 林 孝 幸 教育部次長 教育総務課長事務取扱 〇議事日程(第1号) 令和4年2月21日(月曜)午前10時00分開議 第1 諸報告 第2 会議録署名議員の指名について 第3 会期の決定について 第4 令和4年度(2022年度)施政方針演説
こうした中、菅内閣総理大臣は、2021年1月の施政方針演説においてグリーン社会の実現として、2050年までに、カーボンニュートラルにする。もはや環境政策は経済の制約だけではなく、社会経済を大きく変革し、投資を促し、生産性を向上させ、産業構造の大転換と力強い成長を生み出す、その鍵となるものだと述べられました。
本定例会開会日の奥田市長2期目最後の施政方針演説で、新型コロナ対策について決め手となるワクチン接種を1日でも早く実施できるよう全力を尽くすと決意表明され、また、市長公約の3つの基本姿勢、スピーディーなまちづくり・対話でつくるまちづくり・信頼ある市役所づくりに基づき立案されました7つの政策を示されました。
施政方針演説でも、市長は市内事業所の経営状況や課題の把握に一層努めると述べられ、委員会では事業者アンケートや聞き取りを検討すると平松議員に答弁されました。コロナ対応も産業政策も、現状の把握や事業者の声が反映されなければ、支援や新たな政策につながりません。 そこで、お伺いをいたします。
さて、市長におかれましては、12月6日、宇治市長選挙で見事に当選をされ、12月21日に初登庁されて以来、本当に時間のない中で、すぐに12月定例会をお迎えになり、その中でも的確に、また迅速にコロナ関連補正予算を提案いただき、また議決をされましたし、また、今回お示しをいただいております当初予算におきましても、あるいは先般お聞かせいただきました施政方針演説におかれましても、特に私ども自民党議員団としてお願
2月22日には施政方針演説をされ、新たなふるさと宇治の創造に向けた躍動予算として、市長に就任され2カ月に満たない中でも、松村カラーが強く押し出され、松村市政におけるビジョンを感じ取れる予算編成であったかと感じているところであります。今後の市政運営に大いに期待をいたしているところであります。 昨日、3月1日は、宇治市施行70周年と、記念すべき節目の日でありました。
▼最初のヒット発言へ(全 0 ヒット) 令和3年第1回木津川市議会定例会 議 事 日 程 ( 第 1 号 ) 令和3年2月24日 午前9時30分開議 日程第 1 会議録署名議員の指名について 日程第 2 会期の決定について 日程第 3 諸般の報告 日程第 4 施政方針演説
──────────────────────── ◯議長(山本 和延) 日程第4、施政方針演説を行います。 河井市長。 (市長 河井 規子君登壇) ◯市長(河井 規子) 皆さん、おはようございます。
まちづくり活性部新都市政策監 まちづくり活性部次長 新名神推進課長事務取扱 〇議事日程(第1号) 令和3年2月22日(月曜)午前10時00分開議 第1 諸報告 第2 会議録署名議員の指名について 第3 会期の決定について 第4 令和3年度(2021年度)施政方針演説
まちづくり活性部新都市政策監 まちづくり活性部次長 新名神推進課長事務取扱 〇議事日程(第1号) 令和3年2月22日(月曜)午前10時00分開議 第1 諸報告 第2 会議録署名議員の指名について 第3 会期の決定について 第4 令和3年度(2021年度)施政方針演説
このことは、天橋立の世界遺産登録に係る活動を初めて予算化をいたしました平成19年の施政方針演説の中でも、古くからの人の営みによって白砂青松が育まれ、また、神話の時代から人々が畏敬の念を持ち、多くの文人墨客が訪れ、都人が憧れてきた我が国の精神文化の一つの象徴でもある天橋立を、世代に確実に継承していくことが、現代を生きる我々の使命であるというふうに表明をしたところでございます。
ボトムアップ型のそういった施策展開もしていただいているというところで答弁をいただきましたところでございますので、それをしっかりやっていただくことと、施政方針演説にもありました市長の考え、そのあたりを上手に組み合わせていただいて、そしてまた我々が提案していることも組み合わせて、今後もそれをしっかりと施策反映していただきたいと考えます。
そして、2月19日には、上村市長から今年度の施政方針演説がございました。市長2年目として、上村色を前面に出して、成長都市京田辺を大きく飛躍させるとともに、将来の人口減少を見据えた長期的ビジョンに立ったかじ取り役を期待しているところでございます。しかしながら、その直後に大きく事態が一変することとなりました。大幅な財政出動とともに、日常の行政執行にも影響が出ていることと思います。
○奥田敏晴市長 新型コロナウイルスの感染拡大による影響は、今、土居委員ご指摘のとおり、私がこの定例会冒頭の施政方針演説で今年1年の方針をご紹介したときとは全く情勢が変わっております。したがいまして、私たちは市民の皆さんの命と健康という視点だけではなく、今や景気悪化にも大きく影響を及ぼしておりまして、これは本市だけの問題ではなく、全世界が立ち向かっていく課題となっているとは認識しております。
人材育成につきましては、市長、3月議会冒頭の施政方針演説でも市民から信頼され、市政運営を担える人材育成に取り組むということで、毎年度、それぞれの研修を、各種研修を実施しております。
今、町政の最大の課題は、これはもう施政方針演説の中でもはっきり書いてありますね。財政調整基金を取り崩さないと予算が組めない。この財政状況を改善をするということが一番の大きなテーマであります。だからこそ、公共施設の統廃合をやろうと、強行しようとしてきたわけですね。この問題ではっきりしていることは、教育長も認めました。一日も早く給食センターを建てなければならないということですよ。
開会初日に市長の施政方針演説を聴かせていただきました。4つの大きなポイント--市民最優先、オール宇治体制、現地現場主義、市民参画協働ということを市長は強調されていらっしゃったわけでございまして、また昨日の松峯議員からの質疑の中では、夢と希望を持ってと、50項目あるマニフェストの中で多くを実現できたというふうなお話もございました。